セラピス　AT　クリーム

◇セラピス　AT クリーム　




あたたかい大地の香りをベースノートに、ネロリとダマスクローズの花が軽やかに漂います。天然100%のエッセンシャルオイル(精油)はハリ、潤い、透明感、ツヤをもたらしお肌に必要な「活力」を与え、大人の無垢な肌を創ります。※天然植物のみから抽出されたエッセンシャルオイル(精油)を使用しています。

大人気の理由

・植物の力で肌が柔らかくなる。

・天然アロマの自然な香り。

・とろけるようなテクスチャー。

・毎日使うとツヤツヤもっちり肌に。

・シワやタルミ肌に弾力を与える。




※朝晩のお手入れにご使用ください。

※マッサージクリームにも最適

・たっぷり100g。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



心地よい精油の香りがスキンケアとストレスケアを同時に行います

スキンケア…お肌を外気や乾燥から守る。ハリ、潤い、輝きを保つ。
ストレスケア…心地よい柔らかな香りがココロとお肌に活力を与えます。

「朝晩の保湿ケア」+「毎日3分間のマッサージ」でお肌の透明感がアップ!

お風呂の中でもしっかりとマッサージができる程よい柔らかさ。
毎日のマッサージで透明感&リフトアップ!!

パラベン無添加
合成香料無添加

鉱物油無添加
無着色

内容量 100g
生産国 日本




▮セラピス　AT クリームの使用方法

朝晩の清潔なお肌にお使いください。

①洗顔、化粧水を塗布した後、クリームをスパチュラにとりお肌全体から首筋にかけてクリームをのばします。

②のばす方向は下から上、内から外に向かって、リフトアップを意識しながらのばしてください。

③乾燥の気になるところは重ねておつけください。

④朝のメイク前は、軽くティシュオフして、余分な油分をおさえてください。





▮セラピス　AT　クリームの香り（アロマ）

ローズオットーとネロリを主役とした10種類の植物から抽出した天然100％のアロマ（精油）を使用しています。




*ローズオットー(Rose Otto)・・・ダマスクローズを水蒸気蒸留法で採油した精油です。1滴の精油を採るために200個のローズを必要とします。品のある香りは女性らしさを高め、貴女の魅力を最大限に引き出す強い味方となってくれるでしょう。お肌に使用すると浄血作用によりお顔色を明るくさせます。またターンオーバーを促し生き生きとしたお肌に生まれ変わるのを促します。


*ネロリ(Neroli)・・・ビターオレンジの花精油を水蒸気蒸留法で採油した貴重な精油です。あたたかくてほろ苦い香りをベースにしながらも、柑橘系の花の繊細でさわやかな香り。お肌に使用すると健康な新しい皮膚細胞の再生(ターンオーバー)を促します。成熟肌、乾燥肌には特におすすめです。




オリジナルブレンドアロマに使用した全て(10種類)の精油


●ローズオットー(ブルガリア産ダマスクローズ)

●ネロリ(チュニジア産・ビターオレンジの花精油)

●フランキンセンス(ソマリア産)

●カモミール・ローマン(イタリア産)

●*パルマローザ(マダガスカル産)

●*ゼラニウム(エジプト産)

●コリアンダー(ロシア産)

●*パチュリ(インドネシア産)

●コパイバ(インドネシア産)

●*スペアミント(インド産)

*印はオーガニック精油。






《配合美容成分》

■スクワラン(深海サメ肝油)

■テトラヘキシルデカン酸アルコルビル(VCIP.ビタミンC誘導体。液体状の油溶性ビタミンC。コラーゲンの産生促進。脂質酸化防止。メラニンの産生抑制)

■シア脂(シアの種子から得られる脂肪。主成分はステアリン酸、オレイン酸。皮膚炎、皮膚過敏性を防ぐ)

■ヒアルロン酸Na(保水性、浸透性。肌にハリを与える。なめらかにする)

■加水分解コラーゲン(保護、保湿、柔軟)

■加水分解エラスチン(皮膚の保護改善。表皮の柔軟性の増大に有効)

■オウバクエキス(キハダ樹皮エキス)(生薬として用いられるオウバクから得られるエキス。消炎、収れん、抗菌)

■アラントイン(コンフリーの葉や根から得られる天然成分。細胞増殖作用。消炎作用。抗アレルギー作用)

■アロエベラ葉エキス(保湿)

■EGF(ヒトオリゴペプチド-1)(ノーベル賞受賞成分。上皮細胞増殖因子。上皮細胞成長因子)

■紅藻エキス(紅藻(オゴノリ、トサカノリ、テングサ、キリンサイなど)から抽出した海藻エキスで、水溶性高分子、ミネラルを豊富に含んでいて、保湿力、抗酸化力に優れている)

■フコイダン(褐藻エキス)(保湿。皮膚再生作用。血行促進作用。脂肪分解促進効果。水分、老廃物代謝促進効果。セルライト減少効果。紅藻エキス、緑藻エキスとの相乗効果でアンチエイジング効果も期待できる)

■緑藻エキス(褐藻や紅藻と同様な海藻エキスの一種であり、美白、保湿、ひきしめの作用がある。クロレラから抽出したエキスの事を緑藻エキスということもある)

■カンゾウ根エキス(カンゾウは生薬として刺激緩和・解毒の目的で使用されてきた。生薬甘味の成分はサポニンの一種であるグリチルリチンで抗アレルギー作用・抗炎症作用を示す。成分中のグラブリジンに美白効果がある)

■オタネニンジンエキス(高麗ニンジンのエキス。老化予防。乾燥予防)

■加水分解酵母エキス(酵母とは、菌類の一群。各種アミノ酸、ビタミン、核酸関連物質、ミネラル、有機酸、たんぱく質、糖類、脂質などの成分が含まれている。保湿作用。細胞賦活作用。美白作用。)

■ローヤルゼリーエキス(ミツバチの若い働きバチが分泌する粘性物質。女王蜂の食餌。たんぱく質、炭水化物、脂肪、酵素、ミネラル、ビタミン類を含む。細胞賦活。新陳代謝を促進。保湿)

■レシチン(卵黄、大豆などから得られる。脂肪酸、グリセリン、リン酸、コリンからなる。皮膚から吸収されるとアセチルコリンを生じ、血管拡張作用を有する。乳化剤ともなる)

■ダイズ油(大豆の種子から得られる油脂。リノール酸を43～56%含む)

*成分の特徴は、この化粧品の効能を示したものではありません。